メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
レイノー現象、関節の痛みなどがあり以前検査をしたところ膠原病だど診断されました。
他に喉の渇き、爪の出血点などがありシューグレン症候群、強皮症と言われました。
それが3から4年前です。
その時にもっとひどくなれば治療をした方がいいと言われましたが、我慢できる程度だったので、そのまま生活を送っています。
その後、検査にも行った方がいいのかと思いつつ、日常の忙しさに一度も行けてません。
最近、身体中の関節が痛み(特に車から降りた直後足がこわばって歩きづらい)がひどくなり、手の指の関節の腫れ、なかでも左手の第二関節が腫れて痛いです。
ひとり親で二人の子供を養っています。自営業で時間が足りないくらい忙しい日々なのですが、どのくらいの頻度で診察に行くべきなのか、どのような治療は受けるべきなのか、、
教えていただきたいです。
症状として痛みや痺れなど我慢できないほどではないのですが、やはり毎日なので辛い時もあり病院に行くのが遠ざかる感じです。
相談者:40代後半男性からのご相談
2020.07.09
対象者:40代後半男性
手の関節は、複数の骨、靭帯、腱、神経、血管などによって複雑に構成されているため、様...
相談者:70代前半男性からのご相談
2019.10.06
対象者:70代前半男性
ひょうそとは、指先の感染症の1つです。 膿が形成され、炎症が骨にまで波及すれば骨髄炎...
相談者:10代後半男性からのご相談
2019.06.24
対象者:10代後半男性
現実的に、寝ることもできないほど痛い状態で生活することは難しいのではないかと思います...
ご存知のことも多いかと思いますが、強皮症とは、皮膚が厚くなる病気の総称です。
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)