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63歳(男)、パーキンソン病を発症して10年目です。3年ほど前からジスキネジアが酷くなったため、昨年4月にDBS手術を受け、その後は、全く出なくなり感謝、感激しております。
しかし、手術の半年経過後から、オン、オフが極端なウェアリングオフ症状が出るようになり、特に毎食後は、強烈な症状により1〜3時間動けず、仕事(自営業)に影響し、困り果て、外出も極力控える毎日です。
主治医(神経内科&脳神経外科)には、月1回の診察で、投薬を受けていますが、一番困っていることは、何と言っても食後の症状です。正常な人でも、食後は頭部への血流が悪くなるとのことですが、私の場合は、その程度が大きいのでしょうか。また、この症状の改善は、期待できないのでしょうか。薬の種類等を変えることで、良くなる可能性があるのでしょうか?
以上、私と同様の患者さんに関わっておられる先生のアドバイスをお願いいたします。
特にここ、1週間くらい前からは、オフの症状が酷く、全身がだるくなり、息苦しくなって、のたうち回る場合も多くなり、精神的にも辛くなって来ました。
主治医にもなかなかこの症状が伝わらない状況で、ただただ耐えるのみですが、自分自身では限界を感じています。
<具体的な症状>
脚の動きが悪くなり(すくみ足)、歩くことが困難になる。
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脚から上半身、全身へと倦怠感が広がり、座っていても横になっても収まらず、薬が効くまで、ただひたすら耐えるのみ。
<処方薬等>
1.ネオドバゾール(9錠/日) 2.コムタン(8錠/日 3.ノウリアスト(2錠/毎朝) 4.ニュープロパッチ(31.5mg/日) 5.トレリーフ(1錠/日) 6.アポカイン皮下注(1回あたり3mg)7.ノウリアスト(朝2錠)その他、便秘寺の座薬
※アポカインは、最近症状がひどくなってから、効果がありますが、使用回数も増えているので、心配です。
以上、どうかよろしくお願い申し上げます。
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