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2年前にパニック障害と診断され、抗うつ薬を処方され毎日服薬しています。(抗不安薬については頓服)
パニック発作の頻度が非常に少なく、抗うつ薬を服薬し続ける必要が本当にあるのか疑問に感じています。
年齢的に更年期障害が起こるころで、実際別の医療機関で血液検査の結果、更年期障害と診断を受けています。(こちらは漢方の処方のみ)。
パニック発作の頻度が少なく、文献に比べて症状が軽度であることから、本当にパニック障害なのかと疑問を感じ始めています。パニック障害ではなく更年期障害による「パニック的な」発作であるならば、抗うつ薬の無用な服用は害になることはないのでしょうか。
心療内科/更年期障害と診断した婦人科双方に、通院歴は申告しています。
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