悪性度の高い乳がんについて

今年始めに乳がんと判明(トリプルポジティブ)。AC 療法が決まっていたが患側の腕が痛み始めた為追加検査にて多発骨転移、全身リンパにもかなり転移していると判明しドセ、ハーセプチン、ランマークで治療中です。
近いうち経過検査をしますが不安なため相談致しました。
副作用として、色々な痛みが出ることは承知していますが、3週間1クールのうち3週目(次抗がん剤予定日の数日前)になるとまた腕にピリピリ痛みが出てきたり骨転移の場所(太ももや背中)に痛みが出てきます。抗がん剤を打つと治まります。
途中経過は一度エコーにて原発の縮小の確認しましたが、遠隔転移の方が顔つきの悪いがん細胞が残っているということもありえますか？抗がん剤の効果期間は、点滴後数日のことで体外に排出されるとすぐに悪性度の高いがん細胞は増殖しているのでしょうか。胸の原発の状態の割に脇のリンパ、遠隔転移の広がりが酷かった為ショックを受けています。血行性で広がったがんの特徴等ありますか？よろしくお願いいたします。

乳腺外科胸上肢（手・腕）がしびれる・痛い乳がん