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H29年12月12日に乳がんと診断され、腫瘍が右乳房に6センチ、リンパ節転移あり、多発性肺転移、腸骨転移疑い、ステージ4、トリプルネガティヴの為抗がん剤治療による全身治療で延命治療しかないと病院の医師の診断。
12月26日より3週間に一度の抗がん剤治療(FEC)をして、2月27日に4回目の点滴を終え、3/20にCTで評価と同時にドセタキセルに薬を変えて治療を継続とのこと。CTの評価は胸の腫瘍は大して変わり無し。肺転移は大きくなったものもあれば、小さくなったものもあり。リンパ転移は縮小傾向とのこと。
3/20にドセタキセルを点滴、3/22白血球をあげるジーラスタを注射。
点滴のあとから、たまに肺、胸のあたりや脇、子宮のあたりにチクチクした痛みを感じます。これは薬の副作用と考えられますか?それとも、がん細胞が増えているものであれば不安です。
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