メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
40代前半女性からのご相談
膝下の紫斑病について
ドライアイとドライマウスということでシェーグレンとの判断をもらいました。定期的な血液検査だけで薬は何も出されていません。眼科でドライアイ用の目薬をもらっているだけです。
１年以上前から膝下に紫斑が出たりひいたりを繰り返しています。最近、仕事でストレスが多いため紫斑が完全にひくことが少なくなってきました。
紫斑の生検ではlgAのものではないとのこと。尿検査でクレアチニンが少し高めなので腎生検をすすめられていますが、紫斑の原因が腎生検で分かるものなのでしょうか？蛋白尿はありません。血液検査も異常無しです。シェーグレンの合併症も今はありません。
- 対象者40代前半（女性）
- 月経周期順（妊娠の可能性がない）
- 診断ステータス受診し、診断を受けた
- 診断された病名シェーグレン
- 治療期間検査中
腎臓・高血圧内科腎臓
メディカルノート医療相談の特徴
専門医を中心に医療従事者がチームで対応経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
医学的根拠に基づいた信頼できる回答 信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
希少疾患や難病などのご相談も可能よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
相談者：30代後半女性からのご相談
2019.03.24
対象者：30代後半女性
クレアチニンが数年前から高い状態が続いています
クレアチニンが数年前から高い状態が続いています
クレアチニンの数値よりも、クレアチニンや体格をもとに計算される、eGFRという数値が...
ご存知かと思いますが紫斑とは、皮膚にできる紫色の皮下出血で、手で押して圧迫してもあ...
会員登録をして閲覧する（無料）
会員登録をして閲覧する
（無料）