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2018.6に非浸潤型膀胱がん発症、2ヶ所Ta、ローグレード
2019.5再発2ヶ所、2020.5再発2.5ヶ所手術は実施予定
(2018.11、2019.12は再発せず)
いずれもTURBT手術を実施
手術後、抗がん剤注入せず
抗がん剤注入しないのは効果が変わらない
又同病院ではやっていない
とのこと
(病院は、がんを診察したクリニックからの紹介)
質問
1.抗がん剤の効果は無いのか
2.再発時の手術後、抗がん剤は注入しないのか
3.将来、BCG注入必要になった際、BCGは副作用があり、その代替で抗がん剤注入しないのか
4.転院しても抗がん剤注入した方が良いのか
5.転院は簡単に出来るのか
6.転院の手続きはどうするのか
7.BCG注入で萎縮の副作用があれば、膀胱を切除するしかないのか
以上
相談者:80代後半男性からのご相談
2020.03.05
対象者:80代後半男性
頻回に再発しておられるご様子ですが、平均と比較しまして1年で3回は非常に多いかと思...
相談者:40代前半男性からのご相談
2019.04.24
対象者:40代前半男性
病気の予防について、一次予防、二次予防、三次予防という言葉があります。一次予防は病気...
膀胱癌の治療については、様々な選択肢があるのが一般的です。
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