メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
昨年秋ごろから微熱が続くようになりました。その数か月前に、ジベル薔薇色粃糠疹と言われ皮膚科に数か月通い、その後も度々丘疹が出るので何度も梅毒の検査をしましたが陰性になり、不明なままで過ごし皮膚科を何か所か通いました。一向によくならないどころか、関節痛、頭痛、喉の渇き、ドライアイ、下痢、だるい、手足がしびれるような感覚、熱や膣炎と繰り返し、その都度、ドクターショッピングをしてしまい、現在は骨髄検査をして急に多血になってしまった原因を経過観察しているところです。私自身は、血液疾患のほうではなく、この様な症状からみても免疫系の病気になってしまったのではないかと思っていますが、膠原病の抗核抗体が陰性になっていたので膠原病の外来には紹介してもらえない状況です。シェーグレン症候群の場合、膠原病の抗体が陰性の場合もあるのでしょうか?また、婦人科でも更年期でもありませんし、精神科でも問題ありませんでした。その他、考えられることはやはり、ストレスと片付けられてしまうのでしょうか?
先日から申し訳ありませんが、どうぞ、宜しくお願いします
相談者:30代後半女性からのご相談
2017.09.12
対象者:30代後半女性
症状に関しては、患者さんから教えていただかないと医師は把握することができませんので、...
相談者:50代後半女性からのご相談
2020.01.27
対象者:50代後半女性
まず、最初虫さされの様な発疹がでて、その後全身に広がっていった経過からは、ジベル薔...
ご記載の症状から、一般的にはシェーグレン症候群の他にも、慢性感染症、アレルギー疾患、...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)