50代前半女性からのご相談

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の再発について

2015年3月に非ホジキンリンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。
幸い1AでR-CHOP療法を6クール行い寛解となっています。
それ以後も定期的に外来受診をしていました。
9月終わり頃より肘のリンパが触れることがあり、不安に思っていたところに、10月の血液検査で、再発の疑いの可能性があることを告げられました。
以後、細胞診とPET検査を受けてまして、あと数日で結果がわかります。
再発だった場合は、早めに入院して骨髄検査をして化学療法と説明がありました。
再発ではないことを願うばかりです。
お尋ねしたいのは、検査結果でグレー(境界)だった場合についてです。
この場合でも、骨髄検査はするのでしょうか?
骨髄検査をしないと、確定的な判断はできないでしょうか?
また、5年生存率というのがあると思うのですが、再発した場合は再発から5年となるのでしょうか?その際の生存率についてもわかれば教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 対象者
    50代前半(女性)
  • 月経周期
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
  • 治療期間
    1年以上
血液・腫瘍内科血液・リンパ悪性リンパ腫非ホジキンリンパ腫
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
回答あり

相談者:50代前半男性からのご相談
2017.11.28

対象者:50代前半男性

悪性リンパ腫の治療について

悪性リンパ腫の治療について

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫とは、悪性リンパ腫の一つで、血液内のリンパ球の中のB細...


回答あり

相談者:30代前半男性からのご相談
2018.06.28

対象者:60代前半男性

急性骨髄性白血病

急性骨髄性白血病

相談に1つずつお答えさせて頂きます。


解決済み

相談者:40代後半女性からのご相談
2020.08.28

対象者:80代前半男性

AML数値が1100 WT-1数値が780

AML数値が1100 WT-1数値が780

急性骨髄性白血病における今後の治療経過については前回のご質問の際の回答と同様で、一...