30代前半男性からのご相談

脂肪肝または肝炎の進行について

お世話になります。
2012年くらいから健康診断で肝臓の状態を表す値が高く(120位)、
2019年にエコー検査を受けた結果、肝炎に近い状態と診断されました。
その後、食事・運動療法を経て肝臓の状態を表す値は通常値に戻りました。
ただ、白血球と血小板の数が減っていてこちらも肝臓の影響がある値だと知りました。
かかりつけ医に話してみたところ特に異常値ではないとのことですが心配でご連絡しました。
値は以下です。
ALT:36 IU/L
γ-GTP:30 IU/L
白血球:44x10^2 /μL
血小板数:18.2x10^4 /μL

  • 対象者
    30代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    脂肪肝または肝炎
  • 治療期間
    半年未満
消化器内科肝臓全身の症状(その他)
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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