全身のぴくつきと左腕の疲れやすさ

3週間ほど前の話です。左の二の腕がぴくつき始めました。それが３日ほど続いて、治まったと思ったら、今度は全身に広がりました。左腕のぴくつきの時にかなり心配してしまい、またネットで難病ばかり検索していたための精神的な疲労かもしれません。
本当に全身です。顔から足先まで。
そしてその一週間後に、左腕がだるいなーっと思い始めました。具体的には手を上げたときにすぐ疲れるといったものです。しばらくすると手のひらの痛みも出てきたので、神経内科と整形外科を受診しました。
神経内科では筋力を診たり、反射の確認をしたところ異常なしでした。
整形外科では腕の疲れや手のひらの痛みは頚椎の椎間板の痛みからだろうと言われました。MRIも取りました。

しかし、ぴくつきが気になって仕方ありません。ALSではないかと心配で、もう眠れないし、やるべきこともできない状態です。左腕のぴくつきから始まったので、萎縮しているのではないかと。疲れるだけで一応力は出ます。神経内科の先生は、22歳だし、ぴくつきが出たからといってすぐに疑うようなものではないと言います。

ぴくつきには漢方薬を処方されました。即効性があると聞いたのですが全く効きません。

やはりぴくつきというのは神経の病気でしょうか。
猫背などは影響しないでしょうか。

男 22歳

整形外科全身疲れやすい（倦怠感）