7月下旬からみぞおち左側、およびその背中側に鈍痛がある。

2017年より分岐型IPMNの診断を受け、年に２回の経過観察（MRCP）を受けています。2019年から2020年３月の1年間で7mm→13mmに増大しており、次回の検査を緊張しながら待っているところです。（主膵管の拡張はありませんでした）
ご相談内容ですが、タイトルの通りみぞおちの左側とその背中側に鈍痛があります。
暑くなってきてからなので夏バテによる胃痛かな、とも思っているのですが食欲等に変化はなく、胃もたれ胸焼け等もありません。
整骨院にて簡単に相談したところ背部痛については筋肉などの表面でなく、内臓由来ではないかと言われました。IPMNで痛みが出ることはないと聞いているものの、癌化しているサインなのではと懸念しています。とはいえ、半年弱前に13mmだった腫瘍が痛みを起こすことがあるのかも疑問です。次回の経過観察を早めたほうが良いでしょうか？また、膵臓由来でない場合胃痛の箇所かとも思いますが、胃もたれ胸焼け等もなく胃痛で背部まで痛くなることはあるのでしょうか？

消化器内科膵臓がん・腫瘍