メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
10才の息子が、EBウィルスから、伝染性単核球症で16日間入院しました。肝臓と脾臓も腫れて、血液検査の数値も高かったのですが、退院後の検査で、肝臓と脾臓については、治ったのですが、首のリンパ腺が今も腫れており、血液検査の数値も高いです。医師はリンパ腺はゆっくりと治まっていきますので、気にしないで大丈夫と言われましたが、そのまま、慢性化することはないのでしょうか?
入院中にリンパ腺の細胞と組織の検査もしましたが、1回目の検査でリンパ腫と良く似た形をしているとのことで、さらに2次検査をして大丈夫でした。と言われたこともあり心配です。
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.08.02
対象者:10代前半男性
伝染性単核球症(たんかくきゅうしょう)は、EBウィルス(ヘルペスウィルスの一種。日...
相談者:30代前半女性からのご相談
2019.11.07
対象者:3歳11ヶ月男性
慢性活動性EBウイルス感染症は、EBウイルスに感染することを原因として発症します。 ...
相談者:10代後半女性からのご相談
2019.11.01
対象者:10代後半女性
首のしこりを引き起こす病気は、急性リンパ節炎、悪性リンパ腫などのがん、菊池病、甲状...
ご存知かとは思いますが、一般的に伝染性単核球症は、発熱や、首のリンパ節の腫れを主要...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)