メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
30代後半女性からのご相談
子宮頸部円錐切除術後の異形成
三年前から子宮頸部中度異形成で、昨年10月に円錐切除手術を受けたのですが、術後の初めての検査の結果が軽度異形成。その次の検査でも軽度異形成となってます。今後しばらくは手術前と同じように3ヶ月に1度の検査となるとは思いますが、再度、円錐切除手術をすることもあるのでしょうか？または目安としてはどの程度の期間、現状と同じように検査を続けるようになるのでしょうか？円錐切除手術以外での手術となると子宮全摘出になりますか？手術をしてすっきりできたと思っていたのも束の間、再度異形成となったので今後どのような治療になるのか分からず不安です。主治医からはしばらくは定期検査をとしか伝えられていません。よろしくお願いします。
- 対象者30代後半（女性）
- 月経周期順（妊娠の可能性がない）
- 診断ステータス受診し、診断を受けた
- 診断された病名子宮頸部異形成
- 治療期間1年以上
婦人科子宮・卵巣・膣全身の症状（その他）
メディカルノート医療相談の特徴
専門医を中心に医療従事者がチームで対応経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
医学的根拠に基づいた信頼できる回答 信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
希少疾患や難病などのご相談も可能よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
相談者：30代後半女性からのご相談
2019.04.22
対象者：30代後半女性
円錐切除後の生理の異常
円錐切除後の生理の異常
推測ですが、子宮の状態は月経周期によって変わるので、二人の医師が違うときに診察したな...
相談者：40代前半女性からのご相談
2020.10.31
対象者：40代前半女性
子宮頸がん円錐切除5後、上皮内腺癌と診断されました。
子宮頸がん円錐切除5後、上皮内腺癌と診断されました。
いただきました状況における治療方法を決定するには、がんがどの程度広がっているかを判...
相談者：40代前半女性からのご相談
2018.08.02
対象者：40代前半女性
子宮細胞診軽度異形成から陰性への診断となりました
子宮細胞診軽度異形成から陰性への診断となりました
ご存知かと思いますが、子宮頸がんの原因のひとつにはヒトパピローマウイルス(HPV)が...
明日以降に産婦人科担当者からご返答させていただきますので、大変申し訳ございませんがし...
会員登録をして閲覧する（無料）
会員登録をして閲覧する
（無料）