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2018-05-04、歩行中、10cm程度の段差に気づかず左足を地面に着いた時に左足を内がえしで「捻挫」しました。その際は転倒はせず「おっとっと・・!」という感じで姿勢を崩した状況でした。その後、数時間後から痛みを感じだし、翌日には6cm四方の大きさの皮下出血による変色に気づきました。捻挫当日から、自宅にあったロキソプロフェンnaテープ100mgを患部に貼付していました(毎日交換して3日間)。症状として、捻挫の当日夜~翌々日までは相当に痛みがあり足に体重をかける事がつらい状況でした。捻挫の3日目からは我慢しながらゆっくり足を引きずりながら歩いて出社する事が可能となり、6日目の今日は走れるレベルにはないものの痛みは弱くなってきています。
相談:病院には行っておらず、できればこのまま自然に治るのを待ちたいところですが、やはり受診すべきと考えられる症状・状態の判断基準目安を教えてください。
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.09.20
対象者:50代前半女性
捻挫時に現れる痛みと腫れは、骨折や変形性関節症でも同じように感じる場合があります。 ...
足関節を骨折すると、多くの場合歩行は難しくなりますが、骨折によるずれがない場合は歩け...
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