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新高校一年の息子が適応障害と診断せれました。性格は明るく真面目で体育会系、中学時代は要役も数多く務め、学年でも目立つ存在だったと思います。中学三年の時に腹痛を訴えるようになり、時々学校を休んだり遅れていく様になりました。その後不登校となり、大学病院からは過敏性腸症候群、別の子供向け心療内科からは適応障害だと診断を受けました。原因は静かなクラスやそのメンバーにあると本人から話が出ており、複合的ですがはっきりとしていると思われます。症状は朝起き上がれない事、トイレにこもり、出てきた後も学校へ行けない事、元クラスメイトなどへの暴言や時折暴れたりもしております。高校は普通高校へ合格し、いざ通学と思っていましたが不登校は続いてしまっています。このままではいずれ単位等の面から、進級も厳しくなってくると思われます。過去の原因からシンとした静かな場所がダメになり、腹痛に繋がってきたり思い込んでしまって不安に繋がっているようです。通っている心療内科は、まず自分は何もできないと思い、そして今の事にこだわらず前を向かないと完治しない、薬を必要ない、ただただ周りは見守るだけという診療です。本人の希望により通学制を選択した為、さすがにそれだけでは通学結果は見えていると思い、別の病院から過敏性や精神安定の薬を頂いて服用していますが、上手くいきません。
高校生として、両方を治療しながら三年間通えたケースはありますか?
もし、そういうケースがあった場合、どの様な治療が効果的だったのでしょうか?
カウンセリングから真の原因を知り、それをきちんと合法的に対応したり本人が希望し解決できれば症状は治まっていき、快方に向かうのでしょうか?
薬服用しながらの治療、心療は生涯完治しない事が多いのでしょうか?
相談者:20代前半女性からのご相談
2020.02.17
対象者:20代前半女性
適応障害に限らず、治療開始時期には週に1回の通院で治療することは多くあります。 仕事...
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