60代前半女性からのご相談

誤嚥性肺炎について質問です。

96歳の父が、誤嚥性肺炎で入院しました。
酸素や人工呼吸器を付けながら、なんとか命を取り止めてきました。入院して2週間が経過した昨日、医師から胃ろう等の方法では高齢のためリスクがあり
無理ではないかと言われました。その前にゼリーを食べさせましたが表向きはちゃんと食べられているように見えましたが、誤嚥していたとの事でした。よって口から食べ物を入れる事は無理であると言われました。
今は点滴だけを頼りにしている状態ですが、点滴も一度刺した所はもう刺す事はできないと言われ、今は刺す所があまりない状態です。点滴を刺す所がなくなったら、その後2週間位しか命を保つ事ができないと言われました。何とかして命を繋ぐ方法はないでしょうか。

  • 対象者
    90代後半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    誤嚥性肺炎
  • 治療期間
    1ヶ月未満
呼吸器内科全身全身の症状(その他)誤嚥性肺炎
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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