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96歳の父が、誤嚥性肺炎で入院しました。
酸素や人工呼吸器を付けながら、なんとか命を取り止めてきました。入院して2週間が経過した昨日、医師から胃ろう等の方法では高齢のためリスクがあり
無理ではないかと言われました。その前にゼリーを食べさせましたが表向きはちゃんと食べられているように見えましたが、誤嚥していたとの事でした。よって口から食べ物を入れる事は無理であると言われました。
今は点滴だけを頼りにしている状態ですが、点滴も一度刺した所はもう刺す事はできないと言われ、今は刺す所があまりない状態です。点滴を刺す所がなくなったら、その後2週間位しか命を保つ事ができないと言われました。何とかして命を繋ぐ方法はないでしょうか。
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.11.03
対象者:80代前半男性
血液中の酸素飽和度(SaO2)が低くなっていることから、在宅酸素療法について担当の先...
誤嚥性肺炎の治療については、抗生物質の投与を中心として、急性期で病状が安定しない時...
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