20代後半女性からのご相談

多発性内分泌腫瘍症について

昨年の9月に尿管結石になり内視鏡で手術を受けました。その際に受けた血液検査で甲状腺に関する数値が異常なため詳しく調べるようにと内分泌科を紹介され受診していました。その後検査にて副甲状腺機能亢進症の診断を受けましたが。下垂体に関する数値?も調べることになりできもの(腫瘍)があるとのことで、多発性内分泌腫瘍症と診断を受けました。初めて聞いた病名です。
まずは副甲状腺を全て摘出する手術を受けるようにすすめられています。副甲状腺を切除しても、この病気は治らないのでしょうか?手術をしても良くならないのに手術を受けたほうがいいのでしょうか?身体に傷をつけるのが怖いというのが本音です。手術しなければどうなってしまうのかもわからず不安です。

  • 対象者
    20代後半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    多発性内分泌腫瘍症
  • 治療期間
    検査中
代謝内分泌科全身全身の症状(その他)
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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