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椎間板ヘルニアは20年程前に発症し、3箇月安静にして社会復帰した。3年程ぎっくり腰になった時にMRIで見て貰ったら、椎間板の厚みが半分程になっていた。関係があるのか判らないが最近、朝起きてすぐは腰が痛くて曲がらずソックスが履けず、顔を洗うにも洗面台に肘をつかないと出来なくなってきた。椅子に座る、歩く等して3時間位経てば腰を曲げられるようになり、生活に支障がなくなる。2年前、去年、今年もぎっくり腰になり、そのたびに朝の腰痛がひどくなってきた。朝起きて生活に支障がなくなるまでの時間がこれ以上長くならないようにするにはどうすればよいだろうか。
相談者:60代前半女性からのご相談
2019.04.09
対象者:60代前半女性
ご存知の通り、椎間板ヘルニアは背骨の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている...
いただきました内容からは、椎間板ヘルニアの進行、そのほか変形性腰椎症、腰椎すべり症...
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