40代前半女性からのご相談

食道裂孔ヘルニアについて

今月8日に胃と大腸の内視鏡検査をしました。

結果はハイパープラスチックポリープ?が1つ(6ミリくらい)あり切除済みです。

また、胃にも1つポリープがあり生検の結果良性でした。加えて軽い逆流性食道炎があるとの事で軽いので現段階では症状が無く、投薬は不要との事でした。

ネットなどで調べた時に食道裂孔ヘルニア、バレット食道と言うのがヒットし、結果を聞きに伺った際に、食道裂孔ヘルニアなどの有無を確認したところ、食道裂孔ヘルニアはありますが、バレット食道にはなっていないと言われ、一年に一回は胃の内視鏡検査をするよう言われました。(大腸は2年に一度)

質問)
年齢的にも何も無くても胃は年に一回は検査をした方がいいとは思うのですが

1)一年に一回検査を受けてくださいとわざわざ言われたのは、先生は何を懸念されたのでしょうか?(例えば食道癌になりやすいから早期発見を目的に、など)

2)また食道裂孔ヘルニアがあり軽い逆流性食道炎もある場合、バレット食道にならないためにはどういった注意が必要ですか?

3)私は肩凝りや腰痛が酷く、定期的に指圧に通っていますが食道裂孔ヘルニアの場合背中を強く指圧されたりしてもヘルニアが酷くなるような事はありませんか?

以上3点です。
よろしくお願いします。


  • 対象者
    40代前半(女性)
  • 月経周期
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    大腸ポリープ、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア
  • 治療期間
    1ヶ月未満
消化器内科食道全身の症状(その他)食道裂孔ヘルニア逆流性食道炎
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