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部活(陸上長距離)で2月に過呼吸になり左上肢の拘縮があり不安になったので貧血検査を受けHb12.8 血清鉄89 フェリチン13でスポーツ選手にしてはフェリチンが低いと言われ1ヶ月鉄剤を処方してもらい内服しました。5月にも練習後左手の拘縮が起こり違う病院で貧血検査をうけHb13.1 血清鉄75 フェリチンは項目外でなしでした。病院の先生からは鉄もあるし貧血ではないと言われました。前回の検査値を覚えておらず言及はあまり出来ていません。念の為、運動負荷検査を予約してくれました。今考えるとまたフェリチンが低いだけなのではないかと考えます。ほんとに運動負荷検査は必要でしょうか?(拘縮した両日とも生理日です)(1度だけ3年前に軽度の閉鎖不全症による心雑音の指摘を受けたことがあります。その後の健康診断で指摘されたことはありません。)
相談者:20代前半女性からのご相談
2019.07.12
対象者:20代前半女性
フェリチンとは、鉄とタンパク質が結び付いたような物質であり、体内の鉄の貯蔵量を反映し...
相談者:40代前半女性からのご相談
2019.04.25
対象者:40代前半女性
血清鉄が増加する病気には、一般的に鉄が利用されない貧血(再生不良性貧血など)、溶血性...
相談者:30代前半女性からのご相談
2020.01.24
対象者:30代前半女性
おっしゃるとおり、内科が適切と思いますが、以下に詳しくご説明させて頂きます。 睡眠の...
過呼吸になると血液中の電解質濃度が変化し、血液の酸性・アルカリ性度が変化し、筋肉に影...
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