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今年1月、鼠径部リンパ節にシコリができ大学病院を受診。その際、皮膚に小さな腫瘤はあったが、リンパの腫れとの関連性を自覚していなかったため、医師に伝えていなかった。
医師は腫れているリンパの生検、他様々な検査結果を経て、末梢性T細胞リンパ腫と判断。化学療法による治療が開始された。しかし、いまだ効果は全くなく、逆にもともとあった皮膚の腫瘤がますます大きく、多数、ひどくなっている状態。
いろいろ調べてみると、同じ悪性リンパ腫に皮膚T細胞リンパ腫という皮膚を原発とする悪性リンパ腫があるとしりました。
症状や写真での皮膚症状をみてみると、そっくりおなじに思えるので、皮膚T細胞リンパ腫ではないかと疑っています。
もし皮膚T細胞リンパ腫だとしたら、治療法や薬は異なると思うし、皮膚からの生検が必要だと思うのですが、皮膚症状に対しての治療は全くしていただけず、状態は悪くなる一方です。
皮膚症状があまりにひどく、藁をも掴む思いでご相談いたしました。
腫れているリンパからの生検で末梢性T細胞リンパ腫と判断された場合、皮膚T細胞リンパ腫である可能性はゼロですか?回答をお願いいたします。
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