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2010年私は左副咽頭間隙腫瘍の病気と診断されて、陽性腫瘍が5mmと言われて手術しました。術後後遺症なし、定期的に病院で診察を受けております。術後ほぼ3年で腫瘍が再発見と言われました。診察された先生が前回の手術時に取り切れておらず腫瘍が残っていると仰り、再手術しました。この2回目の術後は多くの後遺症が出まして、左声帯麻痺、舌神経が途切れる、顔面麻痺、声のかすれ、誤嚥、頻繁な咳等。2回目の術後1年間後に一回声が修復し、声が少しは出ましたが、この後段々かすれに戻り、息が短い、話も一気に出来なくて、舌も回りにくくなりました。特に神経麻痺の原因で、誤嚥、咳が頻繁にかつひどく激しくなりました、このまま放置しておくと、筋肉萎縮、生活の崩れが見え見えです。とても怖くて、何か良い治療方法はありますか?頻発する咳込みによって体の他の部位にも支障が出ております。助けてほしいです。
相談者:50代後半男性からのご相談
2018.05.11
対象者:50代後半男性
相談者様が具体的にどのような原因から声帯の動きに問題が出たのかは推測になりますが、「...
声帯麻痺、顔面麻痺、嗄声、誤嚥、咳嗽などにお悩みなのですね。
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