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昨年の12月頃から、1ヶ月に1回ぐらいの間隔で、みぞおちから左わき腹にかけて急激な痛みが起き、横になっていないといられなくなります。急激に痛くなりますが、10分程度で痛みのピークが過ぎ、1時間後ぐらいには起き上がれるようになります。2~3日ぐらいは痛みが残ります。血清アミラーゼの値が高いため、慢性膵炎の急性憎悪という診断でした。MRI検査を行った結果、膵管非癒合が認められるとのことでした。治療については、お酒と脂っこいものを控えるということで、特に治療薬はなく、腹痛が起きたら診察を受けるようにということでした。膵管非癒合に対する手術等の治療という選択はありますでしょうか。
相談者:40代後半女性からのご相談
2018.09.23
対象者:40代後半女性
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2019.05.02
対象者:50代後半男性
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2019.03.14
対象者:50代前半女性
自己免疫性膵炎や慢性膵炎などの診断にはまず腹部超音波検査、もしくはCT検査を必ず行い...
膵管非癒合は先天性(生まれ持った)の解剖的な異常といわれています。
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