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4年前、脊椎管狭窄の手術を受け、その際に血栓が飛び、馬尾神経障害を発症した。8日目に再手術を受け、血栓を除去したものの、、再手術の実施が遅きにすぎ、後遺症として未だに治療中だが、どこへ行っても、症状は益々酷くなるばかり。
当初の症状は、下肢麻痺で歩行はもとより立つことさえ出来ず、排泄器官障害で、排便排尿が困難に。4ヶ月の入院でリハビリを受けて退院。その後、排便困難については、直腸重積で手術を受け、その後は投薬治療を続けている。排尿については、4年間投薬治療を続けている。
足の痺れは、投薬、鍼灸、マッサージ治療を続ける傍ら、その間、頸椎狭窄からかも知れないと言われ、頸椎狭窄の手術も受けたが一向に改善せず、痺れは益々酷くなってきている。現在の症状は、24時間、両足とも、足裏から膝下までの痺れ(正座後の痺れのような)が続き、歩行も200歩が限界で、着地が不安定で危険。車の運転が大変不安。
足裏の痺れの治療方法、特化した治療院があれば教えて欲しい。
相談者:50代後半女性からのご相談
2019.04.03
対象者:50代後半女性
神経の評価のために頚椎、腰椎含めMRIは有効と考えられていますが、検査はお受けになら...
相談者:60代前半男性からのご相談
2021.07.10
対象者:50代後半男性
痺れや痛み・歩行障害の原因として、腰椎以外に胸椎もしくは末梢神経の問題があります。
相談者:40代前半女性からのご相談
2019.04.13
対象者:40代前半女性
頚椎椎間板ヘルニアの症状は、椎間板が周囲の神経をどの程度圧迫するかによって異なります。
現在の足裏の症状ですが、まず、腰椎、頚椎術後のどちらの合併症であるかを判断すること...
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