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2024年4月の血液検査でガンマーGTが350を超えていて、ALPも250くらい、主治医からは肝臓でしょう、飲みすぎ等の指摘受けましたが、念のために5月上旬に再度検査受けて、連絡なかったので安心していたら腹部膨張感を感じたのが5月中旬、尿がすこしずつ黄色になったのが5月25日くらい、5月31日黄疸症状がありCT検査より胆管がんの疑いありと診断され、大分別府(自宅のある)の大学病院で再検査、6月3日より入院検査、胆管がんステージ4の確定診断、それからステント ERCPの治療、膵炎や薬物アレルギー、胆管炎をおこしながらも、6月17日より
イミフィンジ(免疫阻害チェックポイント剤)とランダ、ジェムザールの抗がん剤の治療開始、当初は副作用、脱毛、口内炎、便秘等あったがクールがすすむにつれて改善、白血球(好中球)減少はあるものの、6クールまで進捗している、8月22日の造影CTで当初3センチほどの腫瘍は2.5センチ、10月18日の造影CTでは更に腫瘍が小さくなり2センチ、リンパ転移も縮小、播種なしの状態、身体もすごく調子が良い状態です、8クールまでは今のままの治療で、そこからはイミフィンジだけで経過観察していくとの事です、根治、寛解に向けて他の治療方法はないでしょうか、例えば重粒子や陽子線等 部分寛解まできているので完全寛解を目指していきたいと思います
相談者:40代後半男性からのご相談
2018.10.09
対象者:40代後半男性
既にご存知のことも多いかと思いますが、一般的に抗がん剤による味覚障害の場合に行われ...
相談者:50代後半男性からのご相談
2020.07.29
対象者:50代後半男性
人間ドックでは症状の有無と関係なく様々な検査が行われる関係上、正常とは異なる検査デ...
相談者:30代前半女性からのご相談
2018.03.22
対象者:30代前半女性
ドセタキセルの主な副作用として、食欲の低下や吐き気、下痢、口内炎、かゆみ、下痢、脱毛...
治療が奏功されていらっしゃるとのこと、とても素晴らしいことと存じます。
肝門部胆管が...
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