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腹膜透析開始半年後(2019年3月)に合併症のひとつである慢性膵炎になり、造影剤をつかってMRI検査をするため、やむなく腹膜透析を中断し、去る11月6日より血液透析をしております。飲酒は一切せず、原因不明だといわれておりますが、透析患者の合併症の慢性膵炎になるには、透析と深い関係のある何かがあるのではなかと愚考いたします。例えば、カルシュウムとリンのパンランスが、崩れやすくなるとか、その結果、膵臓に炎症が起きるとかというようなものですが、詳しい、因果関係を知りたいと思います。つまり、透析と慢性膵炎の因果関係を是非知りたいと思います。主治医に尋ねても明快な回答が得られず、やむをえず、ご相談申し上げています。是非、ご教示ください。
それから、死体腎臓移植を考えておりますが、手続きの方法がわかりません。私には9歳年長の兄がおりますが、死後
自分の腎臓を私にやりたいと常々申しております。兄のEGFRは80以上あり、献腎の持ち主です。兄の死後、兄の腎臓を移植したいのですが、日本臓器移植ネットワークに登録する必要があるでしょうか?とにかく、死体腎移植の登録や必要な手続きについてご教示ください。お願いいたします。
一般的に腹膜透析を行っている方に、急性膵炎がおこりやすいとの報告がありますが、頻度が...
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