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40代前半男性からのご相談

頚椎椎間板ヘルニア?

昨年、12月中旬より右肩の肩凝りをかんじはじめ同月28日よりさらに悪化。
2019年1月5日より右の上腕から肩や肩甲骨より激痛伴い安静にしていました。
1月8日痛みは多少減ったので、仕事に行って右腕の拳上ができないことに気付き近くの整形外科受診しMRIを撮り頚椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。
1月9日に拳上が悪化したので再受診をしたら、
近くの大きい病院を受診してくれとのことで
大きい病院に行き緊急で脳のCTを撮り脳には異常無しでした。
その後、肩のMRIを撮り問題なしでやはり頚椎椎間板ヘルニアだと言われました。
三角筋と上腕二頭筋の長頭に筋力低下があるので2月4日に前方固定術の手術を受けました。
それから、手術後6ヶ月リハビリしています。
他の筋肉の代償が強く、なかなか筋力は付きませんが1kgの重りを持って拳上ができるようになってきました。
⑴術前に極めて確率は低いがALSの可能性がありと言われた事が気になり気持ちの落ち込んだりしています。
前日、脊髄の医師受診時に可能性は低いので考えるまでもないと言われましたが心配が抜けません。
どうなのでしょうか?
⑵三角筋、肩まわりの筋肉や上腕二頭筋の長頭の筋力低下などがあると腕を動かした時やペンを持って字を書く時に力が足らない感じがします。仕方ないのでしょうか?

  • 対象者
    40代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    頚椎椎間板ヘルニア
  • 治療期間
    1年未満
Icon keyword整形外科Icon keywordIcon keyword力が入らない・まひ・しびれIcon keyword頚椎椎間板ヘルニア
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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