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2年前に聴神経腫瘍が見つかり、その時は7ミリくらいで経過観察をしていましたが最近撮ったMRIで14ミリに増大していたのでもう治療をしたほうがよいと言われました。
私の腫瘍は内耳道の奥から脳の方に向かっているもので今は内耳道におさまっています。何人かの先生に相談した所、手術はまわりの骨を広範囲で削らなくてはならないので放射線治療がよいと言われたのですが、いざ放射線の先生に相談したら、一時的に腫瘍が大きくなってきた時にめまいの症状が強くでる場合があり、あなたの場合はそうなる可能性があるから手術のほうが良いのではと言われてしまい、どちらが良いのかわからなくなってしまいました。放射線で一時的に腫瘍が大きくなった場合にめまいが強くなるというのは腫瘍が内耳道にあるからなのですか?内耳道内で腫瘍が大きくなった場合はどうなるのでしょうか?
相談者:40代後半男性からのご相談
2020.04.23
対象者:60代後半女性
腫瘍が5mm以下であれば、手術は乳房温存手術を選択されたと推察いたしますが、乳房温...
相談者:50代前半男性からのご相談
2018.05.10
対象者:50代前半男性
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聴神経腫瘍の治療には手術と放射線治療があります。大きさが30㎜を超えると放射線治療だ...
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