Male consulter unanswered

40代後半男性からのご相談

今後の治療方針、病院を変える?がわからない。

現在、咳とたんが続いており、当初、副鼻腔炎と耳鼻科から診察され、投薬してもらった。
副鼻腔炎はよくなったが、咳とたんがつづいており、8月の後半から、たまに行き苦しい症状(息を思い切り吸い込めない&息を大きく吸わないともやもやする&外出時に多少の息苦しさを感じる(水を飲めば落ち着く))ような症状がでている。
耳鼻科に通院し、カルボシステインと気管支に良い漢方、先週から吸引のお薬の処方があったが、改善しているように見えない。
どうすればいいでしょうか。

8月上旬 コロナ発症、咳と痰がのこる・・・咳止めが処方され、おそらくこのせいではないか。
8月中旬 コロナの終わりかけ 念のためレントゲンと血液検査・・・現段階で問題なし
8月下旬 行き苦しさが少しでてくる・・・コロナ時に処方された去痰とアレルギーの薬を飲む
同下旬 耳鼻科に通院開始・・・副鼻腔炎の診察、アレルギーの血液検査・・・問題なし
9月中旬 耳鼻科・・・気管支の薬に切り替え 耳鼻科は3度ほど通院 副鼻腔炎のおさまりはファイバースコープで確認

2週間分の薬をわたされていて、治らなければもう一回来てもいいと言われている
(予約はとっていません)

元々、エアコンの風で咳きこむ、強いにおいやホコリで咳きこむなどの自覚症状はあったが、
おそらくコロナのせいで、気管支があれてしまったのではないか、と自分では考えており、
もしそうであれば、内科などに変えたほうがいいのか、迷っています。

  • 対象者
    40代後半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    コロナ陽性(8月)→副鼻腔炎(9月)→気管支炎?
  • 治療期間
    半年未満
Icon keyword耳鼻咽喉科Icon keyword全身Icon keywordゼイゼイする・息苦しい
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
解決済み

Female consulter resolved

相談者:20代後半女性からのご相談
2021.03.08

対象者:20代後半女性

何科へ行くべきですか?

何科へ行くべきですか?

Male medical team

副鼻腔炎は、急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎があります。


解決済み

Male consulter resolved

相談者:20代後半男性からのご相談
2017.10.01

対象者:10代後半女性

副鼻腔炎は治りますか?

副鼻腔炎は治りますか?

Male medical team

結論から申し上げますと、このまま治療を続けられることで副鼻腔炎が完治する場合もありま...


解決済み

Female consulter resolved

相談者:50代前半女性からのご相談
2019.07.18

対象者:50代前半女性

副鼻腔炎治療中からの頭重、瞼が重い症状が、完治しても続いています。

副鼻腔炎治療中からの頭重、瞼が重い症状が、完治しても続いています。

Female medical team

副鼻腔炎の治療中からあった症状であれば、副鼻腔炎で受診しておられた医療機関でのご相談...