メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
今月中旬から右耳にキーンとする耳鳴りががありました。気にはなったものの、放っておくとすぐに何ともなくなるので、そのままにしてました。
昨日、通勤電車内で左に傾くような感覚がして、どうにも立っていることができず、出社できませんでした。何とか自宅に引き返して午前中は横になり様子をみました。目をつぶっていても目が回ってりるような感じがしてめまいだと気づきました。めまいは20歳の時にメニエール病と言われ、薬と安静で治療した経験があります。耳がエレベーターで急に高層階に行った時のような詰まった感じもあります。
今回もメニエール病かと思い、午後に耳鼻科を受診しました。めまいの検査や聴力検査の結果、高音域の聴力が落ちており、突発性難聴と診断され、入院を勧められました。犬を飼っていて一人暮らしなので、入院は避けたいとおねがいして、ステロイドの点滴と鼓膜内への直接の注入を勧められました。鼓膜に注射は怖かったので、点滴だけ受けて帰ってきました。めまいは少しいい感じですが、明日また受診する予定です。鼓膜内へのステロイド注入というのは一般的なのでしょうか?怖いです。やはり、入院した方が良いでしょうか?
相談者:40代前半女性からのご相談
2020.01.28
対象者:40代前半女性
耳鳴りとは、実際には音がしていないのに、何かが鳴っている様に聞こえる現象で、原因と...
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.10.15
対象者:30代後半女性
メニエール病は、回転性や浮動性のめまいを反復する病気で、耳鳴りや難聴、耳の詰まった...
突発性難聴は、突然起こる原因不明の感音難聴で、決め手となる治療法が確立していないのが...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)