長引く吐き気、恐怖、不安、喉の違和感、唾液過多

長文になりますが、失礼します。私は、昨年1月頃、夕食中に急に吐き気（胃が掴まれるような違和感）に襲われ、それが2時間程続きました。（嘔吐はしなかった。）
以後、食事をする度に、胃の激しい違和感、吐き気を感じるようになりました。そして少しすると、さらに、喉に引っかかるような違和感が出現し、ハンカチに吐き出してしまう程、唾液が過剰に分泌されるようになりました。それらが続き、トラウマ？ができたことから、学校や電車といった不特定多数の人がいる空間で、恐怖を覚えるようになり、冷や汗をかいて、吐き気がし、路上に座り込んだり、トイレに閉じこもってしまう事が増えました。2月中旬頃から次第に収まっていき、4月頃には、殆ど回復したものの（唾液過多は収まらなかった。）7月頃になって再発。1月頃に比べれば、酷くないものの、似たような症状が頻発しました。11月頃からは、食後に、もたれ感、胸焼け、ゲップ、みぞおちのつかえ、12月頃に入ると、寝ている間にも時々、吐き気がして、再び、トイレに閉じこもる事が増えたり、それら以外でも、変な事でイライラしたりという情緒不安定さも出てきました。長文になって申し訳ありませんが、これらの症状はどういうのが考えられ、病院の何科を受診すればいいのでしょうか？

精神科（心療内科）こころ・精神こころの症状（その他）