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最近、2人きりで話をする機会が増えたのですが話の内容に偏りが出てきてるように感じます。
どのような偏りかと言いますと、自分が後悔していることや、私の活躍や私の息子のことを褒める話題が多いです。私の幼少期の絵を部屋に飾っていて、それを毎回褒めます。
特に後悔については十数年前の人生の岐路に触れるような、重大な後悔といった話です。また、以前職場で酷い扱いをされたことがあり、その話も毎回します。
今の生活ですが、仕事をしておらず家で過ごしており、今月生まれ故郷に戻ります。離婚をしているため、私が家を出てからはずっと私の弟と2人暮らしでした。
先日、引っ越しの手伝いに家へ行ったのですが、日用品が溢れて積み重なっていました。どうやら、引っ越しの準備で手が付けられなかったと言うことでした。気になったのが明らかにゴミとして扱って良い空き箱や小物がそこら中に整頓して蓄えられていることと、衣服の処理がまったくできてないことでした。衣服については古い物ほど大事に感じているようで、私の古い衣服を持って帰るように勧めてきます。目の前で私がそれを捨てようとすると、保管しておくと言います。私が最近プレゼントしたものは、どうも似合わないからと返却されました。
こういう、母の精神状態が気がかりです。
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