メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
体に少しでも痛いところがあると、病気ではないか、進行しないか心配しすぎてしまいます。明らかに思い当たる原因があってもです。
たとえば、肘や指の関節や肩甲骨が痛ければ リウマチや骨のガンではないか、筋肉がピクピクすれば 筋トレで負荷をかけたせいなのに筋肉の病気ではないか、呼吸したとき肋骨が痛ければ 心臓や肺が悪いのでは…と心配してしまいます。これらの症状は、何かに集中するとほとんど気にならなくなるレベルです。
家族に医療関係者が多く、ど素人ながらいろんな病気を知ってしまっているのも一つの原因かと考えています。また、気にしすぎるようになってしまったきっかけも分かっています。
気にしすぎることで余計に症状を感じてしまうから、気にしないようにするのが一番なのは分かっているのですが、どうしても心配してしまいます。
こういうのってどうしたら良いのでしょうか…病院にかかった方が良いのでしょうか?
相談者:40代前半女性からのご相談
2019.02.08
対象者:40代前半女性
落ち込みや朝~午前のだるさ・意欲低下などは、一般的にうつ病など気分の不調があるとき...
相談者:30代前半女性からのご相談
2019.10.14
対象者:30代前半女性
一般的に年を重ねるに従って生活リズムが乱れた際に若い頃に比べ睡眠が取りにくく体への負...
人間では、程度の差はあれ、関節の軽度の炎症や筋肉の痛みなどは常にあるものです。
これ...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)