30代後半男性からのご相談

心拍数140以上のランニングをすると、心臓が刺すように痛み、走れなくなる。

20代は登山をし、35歳くらいまでは心拍数140以上の強度のランニングをしても何もなかったのですが、35歳過ぎくらいから、ランニング中に心拍数が140を超えるくらいになると、心臓に刺すような痛みがあり、走れなくなります。
ウェイトトレーニングなどで、高負荷をかけても心臓は痛くなりません。
クリニックでレントゲンや心電図を見てもらっても何も問題はありませんでした。

心臓に問題があるのか、他の箇所に問題がるのかわからず不安です。
心臓が痛くなるのが怖くて心拍数が120以下の強度でしか練習できないため、練習をしても物足りなさがあり、強度を上げた練習をしたいです。
どういった病気を疑い、どのような病院にいけば良いのでしょうか。

  • 対象者
    30代後半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    不明
  • 治療期間
    1週間未満
循環器内科心臓胸が痛い・動悸・息切れ
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
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  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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