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私は扁桃腺が普通の人よりも大きく(平常時でもさくらんぼ位サイズがあり喉ちんこの横に見えてます)年に2~3回扁桃炎になり(毎回抗生物質と炎症止めで対処)、中には扁桃周囲膿瘍になる程重くなることもあります。
今月また扁桃炎になり、いつも行く耳鼻科で、扁桃腺摘出術を受けてもいいかもとアドバイスされました。
そこで2点質問ですが、
①摘出術後の味覚障害について
味覚障害(半年以上経っても戻らない)が起きる確率はどのくらいでしょうな?また味覚障害が起きるのは、手術中に舌を長時間固定した結果、神経が損傷するなどして起きるものでしょうか?
②このまま抗生物質等で対処し続けた場合について
手術の痛みや後遺症の可能性を踏まえると、このままでもいいかと思ったりもするのですが、
一方で、今はまだ体力があるのでなんとか抗生物質で復活できてますが、高齢化して体力がなくなってきた頃に、扁桃腺炎が重度になったときに、命の危険があるのではと心配してます。
そこで質問ですが、週刊紙の記事(医師が自分なら受けたくない手術)に、摘出術は受けないほうがよく、理由は扁桃腺は年と共に小さくなるので、摘出術を受けなくてもいずれは悪さしなくなるため、というお医者さんのコメントがありました。
これは、成人後もなお扁桃腺が大きく、慢性的に扁桃炎になる私の様な大人においても、同じことが言えるのでしょうか?
もし60歳位まで今の対処で持ちこたえられれば、老後は扁桃炎に苦しまなくなるのなら、今のままでもいいかと思っています。
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①摘出術後の味覚障害について
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