メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
夫(34歳)が去年の冬、インフルエンザになった後に肺炎になりました。あまりに咳がひどく、病院に行ったところ、インフルエンザでしかも軽い肺炎にもなっていると診断されました。インフルエンザになったことにも気づかず、仕事を続けていてこじらせてしまったからだと本人は言っており、確かにインフルエンザが治った後、肺炎も良くなり2週間程度で元気になりました。今も元気に仕事に行っています。しかし、肺炎というと年配の方がなる病気のイメージが強く、30代で肺炎になるなんて、何か体の他のところが悪い可能性があるのではと不安におもっております。免疫が弱いとか、何か他に調べたり病院に行ったりした方が良いでしょうか。もともと夫は特に病気がちなこともなく持病もありません。土木の現場で仕事をしているので冬の雨の日に濡れたまま仕事をしていたことも今回の原因にもなっているかとは思います。30代でも肺炎になる可能性はありますか?また、インフルエンザの予防接種はしておいた方がいいんでしょうか?
相談者:40代前半女性からのご相談
2019.05.26
対象者:40代前半女性
ご心配でおられるとお察しいたします。 基本的に、肺炎に一度かかったからと言って、次...
相談者:20代前半女性からのご相談
2019.03.24
対象者:20代前半女性
①「インフルエンザの可能性は高いでしょうか。」 → インフルエンザでは急に発熱し、い...
肺炎はインフルエンザの合併症として比較的頻度の高いものです。
基本的には高齢者や、肺...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)