動悸、喉のつかえ感

心療内科で不安症の治療中(頓服薬)なのですが、5日ほど前から胸が重苦しいような感覚や痛み、動悸、のどのつかえ感による息苦しさが続いており、相談させていただきます。

のどのつかえ感は不安の治療を始めてからほぼ毎日続いていますが、動悸は極度の不安時しかなかったものが安静時にも起こるなど回数が増えて、心臓の音も大きく聞こえます。動悸は突然ドクンと心臓が跳ねるような感覚からの早い鼓動、または心臓が喉まで上がってきてしまったような感覚で数十秒程度で収まりますが、1日に何回か起こります。また、運動時や体を動かした後もいつもより鼓動が強いように感じ激しく動くのが不安になってしまいました。
心臓の疾患でよくきかれる胸を掴まれたような痛み、というものは感じませんが、時折瞬間的に肋軟骨のあたりが痛みます。また、胸と脇の間(外側胸部？)は左を中心に時折右もジクジクするような痛みが発生します。これらの痛みは労作時、安静時関係なく突然起こってすぐに消えてしまいます。


心療内科に通う前、2ヶ月ほど前に胸がモヤモヤするような、苦しい感じで循環器科を受診し、心電図や胸の音には特に異常はないと言われました。(その時は動悸の症状はありませんでした)今までも胸に異常を感じたことはなく心疾患の診断を受けたこともありません。

診察から2ヶ月経ち、やはり何か心臓の病気を抱えていたのではと不安で落ち着きません。
年齢的にも今までの経歴からもこれらの症状が全て不安から来る症状であればそれで良いのですが、もう一度循環器科を受診するべきか、心療内科での治療の継続で良いのか悩んでいます。

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