脳腫瘍の手術以降15年ほど続く寝込む日の多い生活

母は15年ほど前に脳腫瘍(良性)の手術を受けて以来、目立った後遺症は無いものの、数日寝込んで数日起きるという生活です。
寝込む日は食事、トイレのために動くのが精一杯で、起きられる日は疲れやすいもののある程度外出したりできました。
数年前に2度目の手術を受けたのですが、寝込む頻度は大幅に増え、起きられる日も外出は厳しい状態です。

また、1度目の手術の際、うつ病になり心療内科で処方された薬を今も飲み続けています。(うつ病は既に回復している状態です)
この心療内科の薬が原因で寝込んでしまうのではと考え、今は先生と相談し少しずつ減らしています。

私の説明の至らない部分が多いと思いますが、薬の副作用以外にどのような原因が考えられるかお聞きしたいです。

精神科（心療内科）こころ・精神こころの症状（その他）うつ病