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40代後半男性からのご相談

頚椎術後のうつ病と背部痛

2014年3月ごろから、左手、左腕麻痺。検査の結果、頚椎のとの診断。頚椎の椎弓形成術にてC3C4C5C6に人工骨を入れる。2014年6月後半、左手の麻痺はのこったまま。そうこうしているうちに、頚椎症性神経根症で首激痛9月終わりまで。寝込む。手は麻痺のままで別病院に転院し、左手を開けるようにリハビリ。その一方で、精神的に病んでしまい、うつ病の診断。家族から叱責をうけ、その状態で10月11月と幼稚園児の息子の面倒と家事(妻は私を一人にして働きにいく)手も動かず、料理や、洗濯に精いっぱいの中でも、実家の父や妻から叱責、人間否定されるような行為を受け精神的に追い込まれる。左手でようやくパソコンの操作ができるようになった。精神的なリハビリ(精神科入院含め)も希望したが家族から相手にされず。2015年2月に頚椎は整形外科主治医より復職可となったため家にいるのがいやになりもとの会社、部署に戻る。今はここできちんとメンタルの休養が必要だと感じている。(9か月は休みすぎと家族言われる)
精神的にも肉体的にも疲れ果て、合併や業務変更など環境も変化。
会社に出勤しだすと頚椎の影響か、背中がしみるように毎日痛く、2016年6月に再度休職うつ病 妻は食事もつくらず
私が一人で自立して養生する。背部痛への対処はなし。
2017年5月一度復職し、十分やすめた感があり、違う部署にて業務をこなしている中、2017年9月下旬に勤務先のフロア移転で、誰も重作業をしなかったため、自分がやるはめになり、背中痛。さらに下痢が始めりどんどん体調が悪くなり、再々度の休職。精神科入院。2か月入院。男性更年期障害。家族は見舞いに来ず。
妻は収入ばかり気にしての発言、私が本調子になって会社ではたらくための休養を手伝うことは一切なく。
傷病手当金も1年半うつ病で使い切り、障害年金3級の申請をし、2018年の1年間受給。手帳取得。
2018年5月に復職。背部痛は整形外科より鍼の健康保険適用で週2回通い5年でだいぶ和らいできたが、パソコンに向かう時間が長いと疲れる。また、1年間欠勤は10日以内で出勤するも、コミュニケーションが取れず。会話にはいると頭がまわらなくなる。 また、最近非常に眠いです。倦怠感、服薬量は入院時より変わらず。
いまだ業務を担当していないのですが、医療的に、この過ごし方でいいのかわからず。

  • 対象者
    40代後半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    うつ病(気分障害)
  • 治療期間
    1年以上
Icon keyword精神科(心療内科)Icon keywordこころ・精神Icon keyword気分が落ち込むIcon keywordうつ病
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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